説明
漢字合わせパズルは、同じ漢字の書かれた二枚のカードを見つけていくパズルです。学年別の漢字のほか、常用漢字、部首別の漢字、県別の駅名を合わせるゲームがあります。 部首別の漢字には木と草に関するものと画数の多い漢字(20以上)、県別の駅名には千葉県、茨城県、福島県、熊本県、大分県、静岡県、北海道、群馬県、栃木県、岩手県、岐阜県、和歌山県の駅を集めました。一部、廃線、廃止の駅を含みます。 二枚のカードが一致すると、片方に読み仮名が表示されます。 学年別の漢字や常用漢字は、学習のお供に。 部首別の漢字や駅名のほうは、ちょっとした豆知識として、時間つぶしにでも。 本ゲームでは、ゲームエンジンにMonoGameを利用しています。 MonoGameは、The MonoGame Teamが著作権を保持し、Microsoft Public Licenseの元で配布が許諾されているものです。
このバージョンの最新情報
2022年8月 ・ゲームエンジンに、MonoGameを採用しました。 これに伴い、カードの大きさは自動伸長しなくなりました。 また、ヒントは廃止しました。 ・「駅名合わせ」に和歌山県の駅を追加しました。 2017年11月 ・画数20以上の漢字を追加しました。 ・終了時の画面サイズを保存するようにしました。 2017年10月 ・「駅名合わせ」に岐阜県の駅を追加しました。 ・カードに用いるフォントを「UD デジタル教科書体R」にしました。OSのバージョンが1709以上であれば、こちらが表示されます。 2016年8月 ・「駅名合わせ」に岩手県の駅を追加しました。 2016年7月 ・「駅名合わせ」に群馬県、栃木県の駅名を追加しました。 2016年6月 ・「駅名合わせ」に福島県、静岡県と北海道の駅名を追加しました。また、熊本県の駅名について、一部追加と修正をしました。 ・取り上げる漢字について、4文字までを対象にするようにしました。 2016年5月 ・「駅名合わせ」に熊本県と大分県の駅名を追加しました。 2015年12月 ・本アプリではカードの実装に、WinRT XAML Toolkitを利用しています。
機能
追加情報
発行元
The Fourteenth Lab著作権
Copyright © 2015-2022, The Fourteenth Lab開発元
The Fourteenth Labリリース日
2017/10/19インストール
Microsoft アカウントにサインインしているときにこのアプリを入手し、最大 10 台 の Windows 10 デバイスにインストールできます。サポートされる言語
日本語 (日本)その他の規約
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